横浜にあるオーダーメイドの叶う
ラグジュアリーなフォトスタジオ
ムーンテラスのブログにようこそ!
ニューボーンフォト
スタジオで撮る?
それとも出張撮影?
ニューボーンフォトの
撮影を検討している
ママにとって、
出張サービスを利用するか、
それとも
スタジオに出向くかは
迷うところだと思います。
出張撮影のメリットとデメリット
出張撮影は、
自宅で撮影できるため、
移動のストレスがなく、
特に産後すぐの時期には
魅力的に思えるかもしれません。
しかし、次のような
デメリットも考えられます。
デメリット
自宅を片付ける負担
産後の体調が完全に
回復していない中で、
自宅を整えるのは大変です。
ニューボーンフォト撮影には
ある程度、何も置いてない
スペースが必要です。
出張フォトグラファーの
サイトには、
よく3、4畳あれば
撮影可能と書いてありますが、
正直そのスペースだと
非日常的な背景の中で
クオリティーの高い
ニューボーンフォトを
撮影するのは厳しいです。
プロのニューボーン
フォトグラファーなら、
雨の日や真冬の光量が
少ない日でもクオリティーの高い
写真を撮る為に
窓の代わりになる様な
大きな傘を使用する
ストロボを持ち込みますし、
色々な小道具や衣装を詰め込んだ
スーツケースを持参するので、
赤ちゃんを撮影する
スペースに加え、
それらの荷物を置く場所も
確保しなければなりません。
ストロボを使わないのであれば、
リビングなどの
掃き出し窓
(足元から天井までの大きな窓)
の手前に広いスペースが必要で、
ソファーやテーブルなどを
移動してもらう必要が
出てきます。
もちろん、掃除や家具の移動が
間に合わなかった場合には、
お手伝いする
フォトグラファーが
ほとんどだと思いますが、
片付けから入ると、
撮影スタートまでに
時間がかかるので、
前日までに、
片付けておくことが
前提となります。
スペースの制限がある
特に兄弟姉妹や、
家族全員での撮影を
希望する場合、
生活感があるものが
写り込むなど、
適切な撮影スペースを
確保するのが難しいことが
あります。
小道具や衣装の制限がある
出張撮影の場合には、
事前に打ち合わせした
内容に合わせた
小道具や衣装しか
持参しません。
ただ、うつ伏せのポーズを
想定してバケツを持参したけれど、
赤ちゃんがどうしても
うつ伏せを嫌がる場合も
あります。
そんな時に、
負担のないポーズで撮影出来る
小道具に変更する事が
出来ないのです。
又、ご両親や
兄弟姉妹の衣装も
自前となる事が
ほとんどです。
メリット
広いスペースの確保
スタジオでは、
家族でも快適に
撮影できる広々とした
スペースが確保されています。
上のお子様も含め、
家族全員が
自然体でリラックスして
撮影できる環境が整っています。
豊富な衣装の選択肢
特に上のお子様がいる場合、
兄弟姉妹でお揃いの衣装や
可愛いドレス、
スーツを選ぶことができます。
多くのスタジオでは、
さまざまな年齢に対応した
衣装が用意されており、
特別な瞬間をさらに
プロの設備と環境
スタジオではプロ用の
カメラ機材や背景、
照明が完璧に
調整されているため、
撮影の仕上がりが
安定して高品質です。
自宅とは違い、
光の調整や背景の
バリエーションも
豊富なので、
さまざまなシチュエーションで
美しい写真が撮れます。
この写真は
何も置いていない
5X5メートルほどの
空間で撮影しています。
又、衣装もスタジオで
ご用意したものです。
スタジオ撮影では、
小道具を
駐車場からご自宅まで
いちいち運ぶ必要がないので、
ご覧の様な嵩張るベッドなども
利用出来ます。
特に、3人目を迎えた
ママにとっては、
撮影の間だけでも
外出できる事が
良い気分転換になると思います。
誰かの手を借りて、
お子様の面倒を見てもらい、
撮影を楽しんで頂きたいです!
お好みに応じた
特別な瞬間を、
プロのスタジオで
安心して記念に
残してみてはいかがでしょうか?
ご予約はこちらから
お待ちしております!
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