日本で初めてニューボーンフォトを
スタジオで撮影し始めた
ムーンテラスの秘密が詰まったワークショップ
世界のトップックラスの
フォトグラファー達から
教わった「本場の技術」
をお伝えします!
この度は、フォトスタジオ ムーンテラスの
ワークショップのお問い合わせを頂き、
ありがとうございます!
こうして、沢山の才能あるフォトグラファーの方々が、
私の写真に興味を抱いて下さるのは、
とても光栄なことです。
私は大学でカメラを専攻したわけでもなく、
誰かのアシスタントを経験したわけでもなく、
スタジオで下積みをしたわけでもない
元キャビンアテンダントのママフォトグラファーです。
カメラの専門学校に通ったことはありますが、
カメラの知識はあなたの方が
詳しいかもしれません。
ただ、カメラの知識が全くない状態から、
自分のスタジオを建てるまで、
様々な経験をしてきました。
スタジオをスタートした頃は、
私の写真を求めて、わざわざ新幹線や飛行機に乗って
お客様が足を運んでくれるようになるとは
思ってもみませんでした。
ワークショップでは、こうなるまでに
私が努力したことや
工夫したことなど、
あなたが成功するためのヒントを
お伝え出来れば!と思っております。
本場仕込みの
最新の技術を習えます。
毎年世界のトップフォトグラファーから
直接マンツーマンでレッスンを受けているので
本場の最新の技術を教える事が出来ます!
現在、日本では、ニューボーンフォトを
手掛けるフォトグラファーには、
英語が堪能という能力を活かし、
Youtubeなどの動画でニューボーンフォトの
撮影方法を学んだだけで
活動している方も沢山いらっしゃいます。
又、数百人が集まるニューボーンフォトの海外イベントで
遠くからプロジェクター越しに
撮影方法を見たことがあるだけで
活動している方もいらっしゃいます。
ニューボーンフォトが流行しているので、
他のスタジオの写真を参考に、見よう見まねで
活動している方もいらっしゃいます。
オンラインのワークショップだけを受けて
活動している方もいらっしゃいます。
それって、よく考えると
日本に来たことがない人や
日本料理の職人に料理の作り方を
みっちり教えてもらってない人が
海外で日本食レストランをやっているのと似ています。笑
本場を知らない人に習っても、正直なところ、
「なんちゃって」レベルで終わりです。
どうせなら、「本物」を撮影出来るフォトグラファーに
なりたいと思う人向けのワークショップです。
私がどのように現在の
撮影スタイルを確立したか?
を教えちゃいます。
今では、自分のスタジオを構える私ですが、
ここまで来るには長〜い歴史があります。
最初は自宅のリビングからスタートさせました。
その頃は、出張撮影も行っていましたが、
お客様が増えすぎて対応しきれなくなり、
その後、駅近の一等地に店舗を借りました。
(しかも、破格のお値段で!
気になる方は
ワークショップで質問して下さい!笑)
当時、それなりに、お客様はいらして下さってはいましたが、
窓の位置も、部屋のレイアウトも変えられない環境で、
「もっと自分の世界観を表現出来る場所が欲しい!」と
スタジオを建ててしまいました。
この様な体験から、
自宅で開業する大変さも、
出張の大変さも、店舗を借りる大変さも、
スタジオを建てる大変さもぜ〜んぶ理解出来ます!
だからこそ、
あなたが進むべき道を一緒に考えることが出来ます!!
あなたの特徴をあなた自身が理解することで、
方向性も見えてきます。
例えば・・・
●車の運転には自信があるし、長距離の運転は苦にならない。
●自宅に使っていないスペースがある。
●一緒に活動してくれそうなフォトグラファーの知り合いがいる。
●一緒に活動してくれそうなヘアーメイクさんの知り合いがいる。
●英語が話せる。
●貯金がある。笑etc...
そして、どんなスタイルで撮影したいか?を
明確にすると、メニューを決める時に楽になります。
例えば・・・
●あなたがもし、ウェディングフォトグラファーならば、
仕事のない平日に撮影を入れたいと考えるでしょう・・・
●あなたがもし、結婚したての専業主婦だったら、
旦那様のお休み以外の日で撮影をしたいと思うでしょう・・・
●あなたがもし、小さなお子様の子育て中のママだったら
たまに子供を預けて撮影をしたいと思うでしょう・・・
●あなたがもし、保育園、幼稚園、学校等へ通う
お子様のママだったら
子供がいない平日の昼間に撮影をしたいと思うでしょう・・・
●あなたがもし、家族を養っているパパだったら、
とにかく働ける時間は撮影したいと思うでしょう・・・
フォトグラファーとひとことで言っても
それぞれ、行動できる時間と、行動できる範囲が違います。
一月にこなせる件数も違います。
経験も持っている機材も違います。
自分には何が出来るのか?
色々な要素を考慮した上で
考えてメニューを決めないと
失敗する危険性があります。
星の数ほどいるフォトグラファーの中で、
自分の特徴を最大限に活かし、自己アピールするのは
素敵な写真を撮るのと同じくらい、とても大切な事!
自己ブランディング始めてみませんか?
様々な撮影道具を
手に取ってご覧頂けます。
あなたのスタイルに合った撮影方法や
選ぶべき撮影道具を提案します!!
私のスタジオには、
15年間で集めた衣装や小物が沢山ございます!
それらを、実際に手に取って見ることも、
勉強のひとつです。
海外の通販で売っていたり、
海外のフォトグラファーが使っている
ニューボーンフォト用の小道具が、
実際にはどのくらいの大きさで、
どのくらいの重さなのか、
そして使い方を知る事で、
無駄な買い物を防ぐ事も出来ます。
アシスタントがいる人とそうでない人では、
撮影出来る写真が違います。
よって、必要な小道具も違ってきます。
ニューボーンフォトの出張に
撮影小道具をスーツケースに入れて
電車で移動するつもりなのに、
めちゃくちゃ重いベッドを買ってしまった・・・とか、
事前にお客様のご自宅へ道具を送るつもりなのに、
ケースのない、長〜い背景紙を買ってしまった・・・とか、
海外の一流フォトグラファーの写真に
憧れて、巨大なクッションを買ってしまったとか。
夜中のネットサーフィンで
ついつい要らないものを
買ってしまう・・・
どれも、私の失敗談。笑
自分の撮影スタイルに合ったものを
買わないと、後悔するはめに・・・
私自身、随分無駄な買い物を沢山してきたので、
何が必要で何が不必要か、アドバイスが可能です!笑
又、海外から小物や衣装を輸入するときの
注意点などもお伝えします。
ムーンテラスのワークショップを受講した方には、
オリジナルの衣裳を購入出来る特典もございます。
安全なニューボーンフォトの
撮影方法が学べます。
ニューボーンフォトが流行り始めて、数年経ちますが、
特に出産経験のないフォトグラファーや、
男性のフォトグラファーは、
撮影メニューに加えてみたいけど、
ぐにゃぐにゃの新生児の扱い方が
よくわからない!という方も多いと思います。
でも、安心して下さい!
ママだって、新生児の扱い方は、
出産してから必死にこなしていくうちに
身についたのですから・・・
実際、ママフォトグラファーの中にも、
自分の子供の子育てと
他人様のお子様の撮影は別物なので、
「ニューボーンフォトを撮影するのは怖い!」
と思っている人も
沢山いらっしゃいます。
私もかつてはそうでした。
ニューボーンフォト発祥の地で、
初めてニューボーンフォトを撮影した人も
そうだったと思います。
一番大事なのは、ニューボーンフォトを撮影する前に
ワークショップを受けるなど、
出来る限りの事前準備を行い、
常に知識を更新し、
数をこなして慣れていくことです。
ムーンテラスでは、
私のスタジオのお客様でもある
小児科医の先生や助産師の先生に
実際の撮影を見学して頂いたり、
ニューボーンフォトの撮影に必要な
知識を提供して頂くなど、
撮影時の安全性を高める努力をしております。
又、ニューボーンフォトの本場である
海外のフォトグラファーとのお付き合いが
あるので、常に新生児を扱う上で、
重要な知識を更新出来ますし、
事故などの情報も入ってきます。
安全なニューボーンフォトを撮影出来る
フォトグラファーが増えることが
ワークショップの目的なので、
小児科医や本場のフォトグラファーから
提供して頂いた知識を
皆様と共有しいたいと考えております。
15年を通して経験した失敗談や、
成功の秘訣を教えちゃいます!
ただのキャビンアテンダントだった私が、
スタジオを建てるまでには、
本当に数えきれないほどの失敗を
繰り返してきました。
CA時代は、パソコンを立ち上げることすら
出来なかったので、
データを初めてDVDにやいた時、
オリンピックで金メダルを
もらったかのような喜び様でした!笑
私がニューボーンフォトを撮影し始めた頃には、
日本では、なんの情報も得られない環境だったので、
夜な夜な海外のサイトをチェックしては、
試すという日々。
誰もニューボーンフォトという言葉も
知らない時代のモデル集め。
ホームページがない時代の
顧客獲得方法。
ホームページ作成。
スタジオ探し。
子育てと家事との両立。
全部、全部、失敗の連続でした。
でも、今、こうして、スタジオを続けてます!
失敗しても続けることが大事。
私自身は随分と遠回りや無駄遣いを
してきましたが、
私と同じ失敗を繰り返さないで欲しいので、
格好悪い失敗談も教えちゃいます!笑
思い立ったらすぐに行動!!
これが、成功の秘訣です!!!
お客様が我が子の撮影を依頼する
フォトグラファーとして
あなたを選んでくれる様に、
一緒に考え、
その一歩を踏み出しましょう☆
先ずは、あなたにぴったりな
コースをお選び下さい!